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2005.08.14

日影解析の必要性

shadestruct 日影の有無による発電への影響差を考えるには3次元で年間の日影の挙動を解析するソフトウエアを使いこなすことが必要。メーカーによるどんぶり勘定的シミュレーションも悪くは無いが、これらのソフトで得られる情報はあまりにも現実と乖離してしまう。営業ツールにはなっても、保証値にならないどころか日陰が無ければ発電しそうな、大体の発電量を示すに過ぎない。
また、困ったことに、設置者はその時期の日影にしか気づかない。あるいは興味を持たない。しかしながら実際には大きな影響がある。

現地に少しでも日影の影響が想像せられる場合には、是非通年レベルでの3次元的解析を試みてもらいたいと思います。
名古屋を中心とした中部圏では弊社が当該ソフトウエアの代理店業務と使用方法指導を行っています。良心的な販売業者さんには是非この解析術を身に着けてもらいたいものです。配列設計どころか、メーカーの選定自体を見直す必要性を痛感するでしょう。しかしながらこのひと手間が設置者の利益を左右するとも言えるのです。

8月 14, 2005 住宅太陽光発電システム |

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