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2005.08.14

環境破壊の聖地?

bul 富士山への荷揚げは主としてブルドーザーが使われる。ブルドーザーは登山道とは別にブル道を通る。ターボ付きブルドーザーの場合、最大積載量4トン。片道1時間。燃料消費は軽油50リットルで往復。
我々太陽光の技術者もブルドーザーに載って現場に行く。その仕事の仕方が正しいかどうか、悩みながらの山行だ。なにしろ、歩いてゆこうにも荷物が重すぎて人力ではとても無理。砂塵にむせびながらの寝ながら登山がここに、ある。
山小屋の物輸は北アルプスや南アルプス等の長大な稜線、長大なルートでは主にヘリを使う。正確に計算したことは無いが、燃料消費とCO2発生量は莫大に違いない。
富士のブルは景観を損じるが、おそらくCO2発生量と資源エネルギー投入量は少ないだろう。環境論というのはいつもトレードオフなのだ。

8月 14, 2005 環境・エネルギー |

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