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2005.09.05

主なニュース

リンク: デーリー東北新聞社.

img05090405 八戸市の東部終末処理場を拠点に進められている新エネルギー等地域集中実証試験「水の流れを電気で返すプロジェクト」で、東北電力と電線を接続、通電する「系統連携」が三日行われ、総合試運転がスタートした。
 下水道の汚泥から発生するバイオガス発電と太陽光、風力発電を組み合わせ、研究エリア内に安定電力の供給を目指す。
 産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業で、二〇〇三年七月に八戸市と三菱総研、三菱電機が共同で受託。青森県の協力を得ながら、〇七年までの五カ年計画で進めている。
 初日は、東部終末処理場の新エネ制御室に関係者が集まり、午前十時四十分、市庁舎とを結ぶ専用電線(自営線)にバイオガス発電の電力を通電し、東北電力の電線と接続。その後、緊急停止できるか、逆流時の安全装置が機能するかをチェック。太陽光発電の連携も試した。
 総合運転試験は当初、八月二十七日にスタートする予定だったが、接続トラブルで一週間中断していた。今後、断続的に総合試運転を継続し、予定通り、十月には実証試験が始まる運びだ。
【写真説明】
総合試運転が始まった新エネルギー等地域集中実証試験=3日

八戸のマイクログリッド計画が始動したということかな?
NEPSに詳しい。
http://neps.nef.or.jp/case_02_hachinohe.html

んん?系統連系の誤字がちょっと悲しい。
新聞社も間違うことがあるのネ。

9月 5, 2005 太陽光発電のニュース |

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コメント

よしどみさん、こんばんわ。
この取り組みは、すばらしいと思います。
ただ残念なのが、電力会社に売電するシステムとなっていないと推察されることです。
それと、これと同じ事を民間がやろうとすると、水力発電の水利権問題と同様に、構外にわたる電線路が許可されないです、そうすると電力の託送料の問題が発生します。
早期の法整備が望まれます。

投稿: aosam | 2005/09/06 20:21:32

aosamさん、こんばんは。
法整備はまだまだですよね。分散型電源全般に、そのあり方がまだ確定していないというところでしょう。
おっしゃる託送料とルールがネックです。
系統はいったい誰のものでしょう。
系統連系では、この問題は避けて通れません。

投稿: よしどみ | 2005/09/06 22:58:23

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