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2005.09.24

ピークオイルへのアプローチ

石油は枯渇性資源だから、いずれ掘りつくせば無くなってしまう。
いつ掘りつくしてしまうかは地質学者らによってかねてから論議されてきた。
確認埋蔵量から毎年の需要量を引き算すれば、あと、何年なんていう感じで。
これは、BP統計から考えるのが普通かな。今から起算してあと40年くらいか。
もうひとつ重要な観点が、石油の生産量は西暦何年からマイナスに転じるかというものだ。
識者の予測は人によって様々だけれども、これを「オイルピーク」と呼び、2005~2010くらいとする人が多い。ちょうど今は原油高騰を受けて、再びピークオイル説が盛り上がってきたような気がする。エクソンモービルのグラフも今年や来年くらいがオイルピークになっていたように思う。

<例えばこんな楽観>
でも、完全に枯渇するのはそんなにすぐじゃないんじゃ無いだろうか。
顔の見えない子々孫々のことまで心配してもはじまらない。
第一、確認埋蔵量は年々増えているのだ。30年前にも枯渇枯渇って騒いでいて、今も状況は対して変わらない。こうやって騒ぐだけで実際は、200年あるいは300年は大丈夫。1000年だって大丈夫という人もいる。中東の油田が枯れたところで、オイルサンドやオイルシェールなどがある。代替エネルギーだって次々開発されているのだ。化石燃料が排出するCO2だって議定書どおり頑張ったところで事態を数年ぶん先延ばしにするだけなんだから、大らかに行こうよ。第一、エネルギーの利用量やCO2排出量を抑えるってことは生産活動、消費活動の抑制そのものだから日本経済がめちゃめちゃになっちゃうよ。そのために不況が深刻化したら、低コストな化石燃料の使い方にシフトして却ってCO2排出量が増えちゃうんじゃないの?キミ、メシも食わず、ウンコもせずに生きてゆけるかい?

<たとえばこんな悲観>
原油が高騰しているのは、ヘッジファンドによるところも大きいけどピークによるところが大きいんじゃ?幾らエネルギーシフトが進んだっていったって、これまでの安価な石油がなくちゃ、資源の無い日本はどうやって国際競争力を維持するの?確かに、より深いところ、より困難な場所から、高コストな仕方で採掘することは可能。これはすなわち、掘る側にとって採算さえ見合えば、”石油は新しく沸いてくる”ということを意味する。だから、お値段が高いのをちょいと我慢すればナンボでも得られるだろうという見方、高騰してもそれを買えるだけの経済力があればよいとの考えもある。でも誰がどうやって買うの?エネルギーとしての石油は贅沢物になるんだヨ。2050年にはエネルギーとして経済的に見合う石油が底を尽きて、自動車に乗れないどころか、冬の暖房に使う灯油にも事欠くようになる。あとはどんどん生活のレベルが小さくなるだけ。

私がうにゃうにゃと思うこと。

●ブラジルで海底油田開発が盛んだという。1バレル10~15ドルくらいかかっているそうな。中東で自噴なら1ドル以下か(もう、自噴なんてうんと減ったと思うけど) いずれにせよ、原油高騰を受けて、より困難な場所を探索・開発するビジネス的な価値が出てきたってこと。欧州の北海油田が始ったのと似てる気がする。
●石油は枯渇するのか?すぐには枯渇しないでしょう。採掘が経済的に見合う場所が減ってゆくだけ。でも、この事態はすなわち庶民にとっては近々枯渇する(コストが高くて気軽には使えなくなる)ことを意味する!近々っていつ?さぁ、40~50年以内では?
●石油がそのエネルギーの内部コスト(市場経済型コスト)で見合っていても、CO2やPollution(大気汚染)といった外部コスト(社会コスト)が注視され、内部化(ピグー税・炭素税)される流れからすると、石油はもう一段のコスト上昇要因を内包している。
●より深いところ、より困難なところから得るとしても技術開発によるコスト低減は可能だ。しかしEPR(エネルギープロフィットレシオ、エネルギー利益率)が1を下回るような開発はありえない。だから、地殻に残存していても取り出す意味の無い石油がある。多くの論者は、この観点を欠いた議論をしている。1リットルの原油エネルギーを使って、0.5リットルの原油を採掘する人は居ない。それは例えば1000円払って500円を得る赤字取引のように馬鹿馬鹿しい。だからEPRが1以下の確認埋蔵量は永久に取り出せない石油としてカウントしなければならない。技術が解決するって?科学技術は万能じゃないんだよ。エネルギーベースで考えると、シーン毎での限度はおのずから見えてくるはず。
●わが国のメタンハイドレート試掘がのろのろしてきたのは、コストペイバックの問題があるに違いない。つまり、これまでは内部経済だけで考えることが出来た。中国の圧力をさておいても、安い石油を輸入するプロフィットよりも、現在技術によってメタンハイドレートを得るプロフィットが小さすぎたのだ。今は、日中関係をさておいても、原油高騰を受けて試掘の意味が深まったに違いない?さて、EPRはどうだ?

<関連キーワード>

究極可採埋蔵量:
 石油やガスなどの資源が地下に存在する量を埋蔵量といいます。実際に油田等の資源を開発した場合、地表に取り出せる量は地下に存在する資源総量の一部にしか過ぎませんが、あえて採取の経済的技術的条件を無視し、物理的に取り出すことが可能な埋蔵量を究極可採埋蔵量と呼んでいます。

確認可採埋蔵量:
 資源の所在が明らかで、現在の技術で採掘でき、その採掘が経済的に見合うという条件を満たす埋蔵量のことです。水、ガスの注入などの2次的手段による回収可能分も含むのが普通です。

可採年数:
 ある年の確認可採埋蔵量(R:reserve)を、その年の生産量(P:production)で割った値のことで、通常R/Pで表されます。現状のままの生産量で、あと何年生産が可能であるかを表します。
 従って、新しく資源のある場所が発見されたり(Rが大きくなる)、生産量が少なくなったりする(Pが小さくなる)とこの値は大きくなります

9月 24, 2005 環境・エネルギー |

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ユーレカ="Hey Weve Peaked!"ということです。 左上の英文グラフは、 ”Peak Oil: Navigating the Debate” http://www.flickr.com/photos/rao-d/sets/1192840/ のスライド集の中の1枚です。 (論争の両派の主張についてと考えの筋道がよくまとまっているスライド集なのでリンク先のページ右上のview as slideshowのボタンをクリックしてご覧下さい(滝つぼに落ちようとしているゴムボートの写真など... 続きを読む

受信: 2006/04/22 19:42:50

コメント

私もよしどみさんと全く同意見です。
私が小学生の頃、石油資源は30年で枯渇すると授業で教育されたが、ちょうど今30年です(笑)。
オイルショックの反省からかエネルギー教育に力を入れるのは、エネルギー海外依存度の高い日本にとっては当然だが中途半端な教育の結果、エセエコブームが一人歩きしはじめた。
まず教育者を教育することから始めなければならないことは日本の悲劇です。

ピークオイルは、石炭衰退の例を参考とすればわかりやすいと思います(多少差異はありますが)。

投稿: aosam | 2005/09/24 13:12:56

aosamさんこんばんは。
枯渇せんでも、気軽に使えない事態が危機なんですよね。掘れば、そりゃーあるでしょう。
まぁ、石油は最近ほとんど値上がりしていなかったのが不思議なくらいですから、これからは物価と連動して上がるのが自然でしょう。でも、急に燃料をケチるのは辛いですね。少しずつ上がって欲しかったなぁ。
ピークオイル説や原油の高騰は新エネルギーの追い風となるか。太陽電池ファンとしては期待しています。でもエネルギーが高くなれば原料シリコンはますます高くなりますね。早いうちに導入するのが得策かも。

投稿: よしどみ | 2005/09/24 21:49:10

aosamさんの石炭衰退の例は非常に分かりやすく明快です。
しかし、石炭の代わりがオイルでしたが、オイルの代わりが原子力になることの不安を感じるのは私だけでしょうか?既になっているか?
現状で原子力を全否定するようなことはいいませんが、どちらかというと新エネルギーへのシフトを個人的には望みます。

もっと問題なのは、いくら軽水炉とはいえ北朝鮮などに原子力発電所を造って安全な運営ができるのでしょうか?チェルノブイリなどを考えるととても不安を感じます。日本の管理体制でも絶対はないと思っているのですが・・・・

投稿: なっちゃん | 2005/09/25 0:22:58

「新エネルギーの追い風」同感です。
原油価格は上がることによる、物価の高騰もさることながら、ピークオイルを過ぎて暴落するのも恐いことです、新エネルギーの導入を阻害します。
石炭(固体)→石油(液体)→都市ガス(気体)→電気という流れの中でコストが折り合えば、扱いやすい方に流れていきます、幸い電気はいい意味で、いろんな起こし方が出来ますから発電比率等の変化を注意深く見守っていこうと思います。

投稿: aosam | 2005/09/25 14:55:32

悲観論ですみません。。。

いきなり議論に水をさすような悲観的発言をお許しくださいね。

何の代案も解決策も出せませんが、ただ一言私も発言したいと思っただけなんです。

現在わが国日本を含む先進国と呼ばれる国々では化石燃料もしくは原子力等を主軸とした環境破壊を伴うエネルギーに依存して経済活動が成り立っている事実を充分に理解した上で敢えて言う事が許されるならば、はっきり言って人類の未来はかなり悲観的ですね。

このままこれらの環境破壊を伴うエネルギー群に頼った発展を行っていけば何れ先進国の仲間入りをしてくる、またはもうその入り口を通過しているであろう第3の国々も当然シェアを拡大してきますよね。

そうすればやはり埋蔵エネルギーの枯渇と言う問題は正に時間の問題以外の何者でも無いと考えます。結局はどのような方向にエネルギーシフトしても爆発的に増えていく地球の人口が埋蔵資源にばかり依存している状況が変わらないのであれば同じことです。

いきなり結論から行きますが、やはり一番確実なのは頼るべきエネルギーのシフトも重要ですが、我々先進国の人間が頼るべきエネルギーを温存する為には経済が悪化しようがなんだろうが兎に角まず消費を抑える事がなにをおいても先決だと考えざるを得ません。

その先進国の一つに居を構える私自身なしえていない事なので人様にああしろこうしろとは言えませんが、事実としてその必要性がある事は間違いないと思います。

ここで議論を重ねている皆さんはそんな事は百も承知の上で言わずもがなだと思いますが、敢えて怖いもの知らずの初心者だからこそ、言わずもがなを言わせて頂ければと思い書きました。

この発言は個人的私見で何らかのデータや研究を反映しているものでもありませんので抽象論として却下されて然るべきかもしれませんが、一応私レベルの人間はこのように感じてます。

投稿: すぎやま | 2005/09/26 23:37:03

「消費を抑える事がなにをおいても先決」これは間違いないでしょう。でも産業界経済界は、それを云えばミもフタも無くなるのを恐れています。だから微妙に消費者の視点をずらしながらいつまでもいい加減なエコ商品の開発販売をしたりします。どうも、今時のエコ商品はそのエコ性が怪しい。エコな気分と実際に環境に無用な負荷をかけないこととは、厳然として違うはずです。

例えば。。。
私は太陽電池マニアではありますが、いずれ押入れに入ってしまうような太陽電池式オモチャにはいつも疑問を感じます。あれは、本当は、ご近所や学校の付き合いの中で、皆で交換して遊んでゆくべきではないか?多くの子供や大人の啓蒙や教育に使うんじゃなければ、ヘタに買わない方が、本当はエコなのでは?そう思うのです。

せめて、無駄をしないことが大事です。
じゃぁ無駄とは何か、これ、意外に難しいです。メーカーをはじめ、力のある企業は商品が売れないと困りますので、中途半端でいい加減な「エコらしさ」を振り回していますが、そこには、反省されるべき内容がたくさんです。私達消費者は、一時のエコブームに流されず、「自分の頭で」「科学的に」考え続け、あてずっぽうでない未来予測をする努力が必要だと思います。

で、何しましょうか?(笑)
冗談交じりであっても良いと思います。もう少し丁寧にここからの話もしてみたいですね。

投稿: よしどみ | 2005/09/27 23:20:53

よしどみさんへ
いくら、取り出せる量が増えたところで、
資源がすぐに増えるわけではないので、有限なエネルギーという意味では、根本的な解決は見込めないと思います。
利用エネルギーをすべて自然エネルギーに変えるぐらいの荒業をしないといけなくなりますね。何年後になるのか見当もつきません。
真に環境にやさしい活動というものは困難ですね。
中途半端なエコ活動まさしくそのとおりだと思います。
実現性があるものを考えると、
例えば、・燃費規制や、車体重量規制などを強化して、燃費が悪い車をなくすとか、
停止したら、エンジンも自動的に停止するようにするとか。
段階的に、すべての車を電気自動車にする。
・エアコンの冷房や暖房の設定温度を、
冷房30度、暖房15度とかに固定するとか、
建物外を水などで冷やし、冷却に必要な電力を抑えるなども有効と思います。
(家では、夏は、扇風機で対応していますから、エアコンなしでも大丈夫なはすですが。)
・薪などから、人工的にガスを作り、代替燃料化を推進するとか、自然エネルギーより、電力を量産するなど。
勝手ながら、このようなことが、実現性があり、環境負荷を抑える効果が期待できるものかと思いますが、温暖化を抑えるほどの効果をもたらすものは、もちろん、消費抑制程有効なものはありません。
今使っているエネルギーを抑えないと、効率や転換を進めても、利用増加で、成果が消えてしまうことも十分考えられます。
例えば、既存のガソリン車の燃費が、20%改善したとします。
今まで、一リットルで、10km走っていたものが、12km走るようになりますが、
走行距離が、20%以上増えたら、以前より多くのエネルギーを消費しますね。

相当大掛りな改善が無いと前進しないと思います。その一歩として、独立太陽光発電と、
小型電気自動車を使っています。
ではまた。

投稿: ブルースカイ | 2005/10/29 19:22:07

此方を読まれた方は居ますか?

成長の限界 人類の選択
デニス・メドウズ (著), 枝廣 淳子 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478871051/qid=1134607529/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/503-9708526-8361502


http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/peak-oil.pdf


http://www.peakoilandhumanity.com/JA_table_of_contents.htm

以上の情報を熟読、熟考された方とお話してみたいです。

投稿: | 2006/01/17 16:07:32

Yさんこんにちは。

ピークオイル、オイルピークに関して、ローマクラブの所見が初出かもしれませんね。私も読んでみようと思います。
今は石井吉徳先生の書物がよく整理されていると思います。

投稿: よしどみ | 2006/01/17 21:38:53

よしどみさんこんにちわ。

ご紹介ありがとうございました。私も度々トッテン氏のコラムから存じていましたが、こちらで頂いた切欠もあり石井先生の論考、HP上の主だった物を熟読、熟考しました。最近はピークオイルに関連する情報の普及に、微力かつ無力感を痛感しながら努めています。下記は最近の投稿です。ご意見頂けましたら幸いです。

ピークオイル エネルギー新時代は来ない!?
http://asyura2.com/0510/nature01/msg/363.html

投稿: | 2006/03/02 4:07:59

Yさん、こんばんは。
石井先生の著作を読まれたのですね。
Yさんの論考も読ませていただきました。
考察すべきことは、非常に多岐にわたりますので再読の必要があります。意見については、もう少しお待ち下さい。
それから、エネルギーとピークオイルについては全人類的問題だと思います。ひとり日本人だけぼんやりしているわけには行かない。
これは同スレッドを見ていても痛感するところです。
また、私の本業の太陽光発電についても、アメニティー生活と関連付ける商売の仕方には長年疑問を感じています。

投稿: よしどみ | 2006/03/04 0:32:23

ピークオイル 「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの」石井教授よりお勧めの書籍、講演の案内

石井吉徳先生に

EPRで解るピークオイルの本質 すすむ既存油田の劣化、
生産量が増えても実入りは減少する?!
http://asyura2.com/0601/war78/msg/461.html

他、についてご教示頂きたくメールしたところ返事を頂きました。上記の考察に
ついて具体的な解答は頂けなかったものの、講演のご案内と書籍を薦めていただ
きました。有益な情報と思われますのでご紹介いたします。

Y様

メール、転送されたものを拝見しました。自然収奪型の浪費社会は有限地球で成
立しない、この当然が現代人に分からない、色々理屈をつけて無視しますが、こ
れは歴史の証明するところ。私のホームページをご覧とのこと、もう多弁を要し
ないでしょう。


尚、J.Diamondの近著、"Collapse"をお読みになるのをお薦め
します。邦訳は「社会の崩壊」というそうですが、私は原文ですぐ読みました。
とても良い本です。これから、今の日本社会は崩壊側にあるが、江戸時代はそう
でなかった。自然との共存が21世紀の原点で、自然を無視した社会は崩壊す
る、歴史が教えます。

だが浪費を止めるのは今からでも出来る。実質的な生活水準も下がらない。この
ような趣旨のシンポを日本工学アカデミー中心で、5月26日日本学術会議で行
います、私は基調講演します。ご参考まで。

最後に迷惑メールの巣[@hotmail.com] は私のPCで自動的に削除します、念の
ため。

--
石井吉徳




以上

お勧め頂いた本です。

文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
ジャレド・ダイアモンド (著), 楡井 浩一 (翻訳)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794214642/qid=1141783898/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-0067550-

9054739




補足

石井 吉徳教授:東京大学理学部物理学科(地球物理学)卒、工学博士、東京大学名誉
        教授、元国立環境研究所長、富山国際大学教授
        (http://www007.upp.so-net.ne.jp/tikyuu/ishii.html)

         ホームページ:http://www007.upp.so-net.ne.jp/tikyuu/  
        

日本工学アカデミー:http://www.eaj.or.jp/

恐らく上記のページにて講演の情報が得られると思います。※5/26講演の情報のUPは未だありません。

投稿: | 2006/03/12 2:20:06

Yさん、情報をありがとうございます。
関連して私はこうも思っています。
温暖化云々の動きも、そもそもは資源枯渇問題が形を変えたものではないか。しかし国策として原発をやめるわけにはイカンという事情からこの曖昧な論議に問題がすりかえられたのではないか。などと。
それにしても、広くこの問題を知らしめるすべはどこにあるのでしょうね。

投稿: よしどみ | 2006/03/14 0:40:38

ご一読下さいm( _ _ )m

ピークオイル オイルショック最中に書かれた詩 「 風 心  福岡 正信 」
http://asyura2.com/0510/nature01/msg/386.html

投稿: | 2006/03/22 22:12:59

素晴らしい詩でした。
愚生自身遠ざかっていた根源的な感性です。
---
人間は なにをしなくても 楽しかったのに
何かをすれば 喜びが増すように思った
物に価値があるのではないのに
物を必要とする条件をつくっておいて
物に価値があるように錯覚した
---
「わら一本」の暗喩には、時代を感じますが、詩人の覚悟と強さを感じます。
モノというのはひとつの麻薬。
思考停止してはいけないでしょう。
危機感も感動も自らの内にしかありません。
即物的世界から裸になり、裸から未来を作り出す人間になりたいものです。

投稿: よしどみ | 2006/03/22 23:03:30

ご一読下さいm( _ _ )m

ピークオイル 「日本の未来、最も現実的なシナリオ」 書籍紹介
http://asyura2.com/0601/hasan45/msg/738.html

ピークオイル 「日本が生き残る方法」 書籍紹介
http://asyura2.com/0601/hasan45/msg/739.html

投稿: | 2006/03/30 6:24:05

ピークオイル 日本の認識度の例
http://asyura2.com/0601/hasan45/msg/758.html

投稿: | 2006/04/02 18:49:34

ピークオイル 日本の認識度の例
http://asyura2.com/0601/hasan45/msg/758.html

投稿: | 2006/04/02 18:49:36

よしどみさん今晩は。

いづれピークオイル、石油減耗問題について関心の有る方々と話をしたいと思っております。如何でしょうか?

こちらをご覧下さい

エネルギー関係者のSamochanさん
http://diary.jp.aol.com/pmh2hm6htf/33.html#comment

現役、石油開発専門企業に30年お勤めの魚讃人さん
http://8926.teacup.com/toto01/bbs

投稿: | 2006/04/05 3:00:18

ご一読下さいm( _ _ )m

「ピークオイル 日本崩壊寸前?! 2年以内に原油価格1バレル100ドル時代がやってくる? 」

http://asyura2.com/0601/hasan45/msg/778.html

投稿: | 2006/04/05 18:40:37

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