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2005.11.07

BlueSkyEnergyの広告

photoninternationalbluesky 今月のPhotonInternational誌。
右下にBlueSkyエナジーのチャーコンの広告が出てます。

すぎやまさん、普及活動を頑張りましょうねぇ。
といってもこの雑誌は、カッタルイ英語で書かれてるし、日本の購読者は少ないかもなぁ(メーカーさんばっかりのような)

弊社の予測によりますと、2006年と2007年は2003年以降、ディストリビューターの太陽電池仕入れ値が最も高い時期となると想像せられます。
するとMPPTチャーコンの出番か?!

2007年以降も、少々太陽電池は安くなることがあっても(日本の場合)消費税の値上げでやっぱり今より太陽電池のエンドユーザー価格が横ばいか高くなりそうな気が。。。
すると太陽電池価格が安い日本でも、MPPTチャーコンに未来があるかも??

11月 7, 2005 書籍・雑誌 |

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» MPPTチャーコンの時代は来るのか? トラックバック LaEnergiadelSol〜お天道様の恵み〜
よしどみさんのブログで紹介されていますMPPTチャーコンの一つであるBlueSkyEnergy社のソーラーブーストシリーズですが、必要とされる時代がやってくると確信しております。って言うかとうの昔から必要性は叫ばれていたと認識しています。確信の理由:1.そもそも必要性...... 続きを読む

受信: 2005/11/07 20:07:56

コメント

よしどみさん こんにちは
MPPTチャージコントローラーは、太陽電地が高くなると主に流行る商品。
確かに、太陽電地が高かった時期にあれば、間違いなく、MPPTが主力になっていたでしょう。・発電量1Wの価値が全然違っていたはずなので、PWM方式の出番すらなくなっていたでしょう。
それでも、パネルの発電量と、蓄電できる電力のギャップを感じている方はいると思いますし、使える電力が足りずに、増設しようと考えている方は多くいるので、可能性は十分秘めていると思います。
費用対効果でよい数字が出せれば、パネル増設の変わりに、チャージコントローラーの交換と言う選択肢も提案できると思います。
手間や工事費を考えれば、利点があると思います。

投稿: ブルースカイ | 2005/11/07 12:59:25

おばんです!

トラックバックって良く判らなかったから使ったこと無かったですが、今回よしどみししょ~とのコラボレーションをしてみようと思い挑戦してみました。な~んだ、簡単じゃんw

やってみれば自分のブログの記事ネタを元ネタに連係させると言う事だったのですね。なんとなく判ってましたがやってみて100%理解出来ました。良く考えたら他の方のブログネタにコメントを書く時間を自分のブログ記事を書く時間に充てた方が忙しい人間には効率が良い訳ですね。ハイ。

投稿: すぎやま | 2005/11/07 20:16:39

ブルースカイさん、すぎやまさん、こんばんは!

「MPPTチャージコントローラーは、太陽電地が高くなると主に流行る商品。」
間違いないでしょうね。
モデルケースを想定して実際にコスト計算してみようと思います。
でもその前にシステム仕様のチェックが。
SB2000で考えると耐圧がちょっと厳しいのです。また、少なくともSB2000はFIX式のMPPTのような気がするので温度に対してドリフトする電流の計算が難しそうです。
ということで、まずはSB2000を前提として考えて見ます。ありとあらゆる廉価太陽電池の組み合わせから-10℃時のVopが仕様内に納まるものを探し、PWM方式と比べた場合の、蓄電池充電電力量の差を見てみようと思います。SandiaのIVカーブシミュレーターのお世話にもなりそうです。
すぎやまさん、私も逆トラックバックしてみましたよ。

投稿: よしどみ | 2005/11/07 20:45:46

よしどみさん、こんばんわ。
素朴な質問ですが、MPPTチャーコンって単にMPPT点を検知して降圧DDコンが従来のチャーコンに付加されていると考えればいいのですか?
「PWMよりMPPTだ」的表現が他のサイト等で、よく見かけるものですから、訳が解らなくなってしまいました。

「MPPTチャーコンに未来があるかも??」~最低でも200wを越えるシステムでないと、メリットが出にくい(パネル増設の方が安い)ので、小システムの多い日本ではそんなに売れないと思う(すぎやまさんゴメンね)。

これからのチャーコンはパネルからの電気を一時的に電気ニ重層(10~50Ah)に蓄え、そのまま使うか、満タンになりそうなら、高効率でバッテリーに充電するみたいな方式になるのではないかな(あくまで予想)。

投稿: aosam | 2005/11/07 20:51:32

「単にMPPT点を検知して降圧DDコンが従来のチャーコンに付加されている」
のはずです。でも機種によってMPPTの範囲をトリマーで勝手に固定してくれぃ!としている機種もあります。(前は系統連系のにもありました)

「最低でも200w」
ごもっともでございます。
もっと綿密に調べてみる必要もありますが、(タブン)そのくらいが閾値じゃないかなと思います。

電気ニ重層は、並列モニタとか周辺の電子回路は落ち着いたのかなぁ?
MPPチャーコンも電気二重層も、電子回路が一番の働き者になりそうですね。

投稿: よしどみ | 2005/11/07 21:12:37

aosamさん、

「MPPTチャーコンって単にMPPT点を検知して降圧DDコンが従来のチャーコンに付加されている」

より正確にはMPPTチャーコン=降圧チョッパー回路+PWMチャーコン+制御プログラム入りICチップ」だと思います。この制御プログラム入りICチップが味噌なのでしょう。でなけりゃ敢えて特許取るほどの技術でもないと考えます。9月号のトラ技でMPPT充電回路の製作みたいなのありましたもんね。

単純に降圧型DDコンバーター+PWMチャーコンだったら普通のチャーコン買って来て太陽電池からの入力をDDコンに突っ込んででてきた13.8V出力を普通のチャーコンに入力させればハイMPPT一丁あがり?ってなっちゃいませんか?でもそんなに単純ではないでしょう。

刻々と移り変わる周辺環境によってふらふらする酔っ払い的なMP点を常に追いかけるプログラムって私はプログラマーじゃありませんが相当複雑怪奇だと思います。だから一概にMPPTと言ってもそれぞれ違ったMPPT用ICが搭載されているので似て非なる物も多数あるでしょう。

「これからのチャーコンはパネルからの電気を一時的に電気ニ重層(10~50Ah)に蓄え、そのまま使うか、満タンになりそうなら、高効率でバッテリーに充電するみたいな方式になるのではないかな(あくまで予想)。」

これは、お見事です!一本取られましたw

ECaSSを使った「ウェルジオ」いよいよ発売のようですね。私も以前からEDLC(電気二重層コンデンサ)を使ったキャパシタシステムには期待を寄せている一人です。

ただ、EDLCはご存知と思いますが直列接続時のセル間電圧均等化制御が非常にむつかしく実用化されるまでウン十年の歳月が。。。流れてしまいましたね。スターターキットでさえ1.63Whで確か6万くらいで販売されていたので60Ahなんて代物はウン百万する事でしょう。

又一般に広く安く安定普及するまであと何年いや何十年掛かるかわかりません。普及する時は世界から鉛蓄電池が消える時になると思います。私はそれまで待てませんでしたwww

やはり、世界中で現在普及している鉛蓄電池をフル活用しないと今現在の市場には対応出来ないと言う問題があります。

ウェルジオのようなキャパシタンスシステムが安定供給されるようになったらソーラーブーストシリーズも要らなくなるでしょうし鉛蓄電池メーカーは倒産するでしょう。ただその時までは今のPWMとキャパシタンスシステムの中間的存在のまま頑張っていければと思います。

あと200Wを超えるシステムでないとと言うのは全くもってごもっとも。

一番小さなタイプのSB2000Eでも許容電流が25Aもあるんですよね。SQ-80Pなら余裕を持たせて4枚分の容量があります。

実際に私のお客さんでシャープのND-150ANを2枚使用してアマチュア無線を完全独立電源化してらっしゃる方はSB2000Eを愛用されておりますがそれはもう大感激されていました。
それまではSS-10L2台で並列充電していたのですがSB2000E一台で2枚分の入力を受けて14APV入力に対して19Aの充電出力。実に35%強の増幅を体験されて驚かれていました。

まぁ、2枚で300WのパネルがPWMだと196Wまでしか有効活用出来なかった物が余力分の70Wを吸い出して266W有効活用出来るようになっただけですのでパネルの実際の能力65%までしか利用していなかったのを88%強利用出来るようになったと言うわけです。

この効果を凄いと判断するか、なんだ結局88%ぽっちで100%は無理なのかと落胆するかは人それぞれ。

「人間色々、チャーコンも色々」byこいづみ酋長

なんて落ちはいかがでしょう?

投稿: すぎやま | 2005/11/07 21:53:25

こんにちは、
日本に発電量が小さいことについては、
①系連携システムの方が人気があり、独立系の認知度自体が低く、前からやっている方はさほど多くない。
②独立系の新規の設置では、初期投資を抑えるために、発電量は、12V系50~80Wが多いと思います。
ですが、独立系は利用できる電力が少ないから、増設を考える方が多いと思い、いずれは、発電量が増え現実的になるのではないでしょうか。
系連携パネルと比べ、独立系パネルでは余剰電圧自体が少ないので、同じ発電量でもメリットが小さいのは気になります。
発電量が多く、余剰電圧が大きく系連携パネルと、MPPTチャージコントローラーが、ベストパートナーだったりしますね。ではまた。

投稿: ブルースカイ | 2005/11/07 21:57:34

すぎやまさん、
「MPPT一丁あがり?」~実は9月号のトラ技を読んで自作を考えていたところだったのですよ、実物はもっと複雑な制御あると納得しました。

「シャープのND-150ANを2枚使用して」~すぎやまさんやよしどみさんのように、住宅用のパネルが独立系で使えるという情報と、尚且つ良心的な価格で販売されているところが少なすぎます。
ですから55~70w程度のお手頃価格の小システムが増えるのだと思います。
もし同じ価格で約2倍の能力が得られると知っていたらと後悔している人が多いと思います。
この状態が続くとすれば、市場は小さいと申し上げました。
ですが、すぎやまさんやよしどみさんのような良心的な販売をされる方々やブルースカイさんのような実践を公開されている方々の、価格や情報が小システムを運用されている方々の常識となれば、普及の可能性は格段に上がるものと考えます。

決して製品自体を否定している訳ではなく、素晴らしい物だけれど、仕組みを正しく理解してもらうのが難しそうだと思ったしだいです。

投稿: aosam | 2005/11/07 22:58:47

aosamさんのお考え、よくわかります。それに、MPPT+DD+PWMで間違いないでしょう。ただ意外にもそのアルゴリズムやなんちゃらはとてつもなく難しい(というか現実は中々うまくいかない)のは確かなようです。
せっかくですからそのうち知り合いの電子技術者が作ったMPPTチャーコンの写真もアップロードしようかと思います。(これ、すごいんですよ)
また、嫌な話をすれば、MPPTを含めた全体のアルゴリズムがもっと簡単だったら系統連系市場のPC(パワコン)もあちこちでこんなにコケまくっていないような気がします。
また、コケて居ても、産官学やNPOの類にしか気づかれていないし。

また、すぎやまさんはBlueSkyのDistributorとしてとてもご立派。親切だし、他のチャーコンの日本Distributorよりも翻訳も上手だし、PVそのものへの情熱があります(単なるカネ稼ぎではない)
私自身、MPPチャーコンは気になっていて、以前から平行輸入(というか当時は国内正規代理店が無いので単なる”輸入”というのかな?)を考えていたので、あれこれ悩んだときもありました。でも、すぎやまさんの魅力に感銘を受け私もすぎやまさんの会社の代理店にさせていただきました(よろしくお願いいたします)それにこの製品には夢があります。(実はRVpowerブランドの時から欲しかったんですが、輸入すると送料が死ぬほど高いので、取り組むのを延期していたんです)

それから~、私なんぞは単品販売市場では、全然良心的じゃないですよ。丹念に説明書を読んで自分で考える個人さんにはびっくりするくらい値引きしまくっていますが、企業さんには定価売りです。
まぁ私の都合を言えば、彼らは自分じゃなんにも考えないで私に詳細設計を要求しますし、彼らは私の図面を盗むだけ盗んで、商社ルートから買いますからね(汗)別に私も商社ルートの値入にしても構わないんですが、これでは設計の労務が丸損です。自身、商売の仕方が悪いんでしょうね。独立型はきちんとやろうとすると設計がムチャムチャしんどいので、設計料をいただくかいっそのこと個人さんにだけ限定販売しようかと思案中です(余談と愚痴が長すぎました。弊社の内情バレバレ)

それにしても、某社さん、ウチの設計を猿真似したヤツをインターネットに出さないで欲しいなぁ。。。

ND案はタブン、当たり~!!だと思いますよ。
特にPVの温度ドリフトを考えるとMPPTチャーコンと結晶系太陽電池の相性は猛烈に良いはず。中でも定格を満たすのは、連系用量産モジュールではNDまたはMRのみです。Rはタブン、低温時にFETかコンデンサがやられます。

私の考えでは、北海道ではフレームの強さが必要なので公共産業用や末永く使うホビイストにはMRが合うんじゃないかとしています。これもシミュレーションとVEで解いてみようと思います。非積雪・非凍害地域にはNDが良いでしょう。いずれ机上検証の上、結論を導出したいと思います。

「仕組みを正しく理解してもらうのが難しそうだと思った」
日本ではまさしくそうだと思います。だから「普及活動」という言葉を持ち出した次第です。ご存知の通り、日本のPVメーカーは系統連系に見られるようにキット売りが主流ですし、メーカーはそうして利益を確保している節があります(もちろん、だからこそ、日本の系統連系ユーザーは物販業者(訪問販売や商社・マーケティング系事業者)から買ってもそれほど不安定なシステムを買わずに済んでいるという現実もあります)
でも、キットだから詳細パラメーターが公開されない。
そして設置者もPV_distributorもシステムの実能力にたいした疑問も持たない。

実は、いくら内緒にしていたって、今はインターネットがあるし、欧米の仕様書を見ればわかっちゃうんですけどね。最近、他のPV系のエンジニアリング会社ともその話題になりました。
メーカーとの会話
「そのパラメーターは、公開出来ないです。」
「ああそう」(むかつくなぁ)
でもドイツやアメリカのユーザーは細かいところまで見ているのでレビューもあるし、distributorsも細かい仕様書を公開しています。ここからかなりのことがわかっちゃうんですよね。

さて、わが国では市場が小さい独立型とはいえ、ここにMPPチャーコンを持ち込むのは、今からPVの基礎知識をユーザー達に知らせるという膨大な仕事が待っているわけです。
でも(生意気ながら)この営為がPV業界の底上げになればと思ったりするわけです。

ありゃー、だらだらと書いちゃったなぁ。

投稿: よしどみ | 2005/11/08 2:44:55

こんにちは、aosamさん、
初期の段階で、独立系以外のパネル存在を知るのは困難です。ガイドブックや、入門書では、以前に作られた物を中心に載せるので、施行例が少ない系連携パネルを使うケースは、殆ど見られません。独立系を買った店で、系連携パネルを単体で販売しているのを見て、独立系より安いパネルの存在に気がつき、片っ端から、ネットで調べた末、偶然すぎやまさんの店を見つけ、安さに驚いたものです。
確かに単価が系連携のほうが安いのですが、出力電流が同じ場合、PWM制御による充電の場合、無駄になる電圧が多くなるだけで、大きなメリットを享受できないときもあります。また、極性や大きさ、重さなどの制約があり、未経験の方では、大きくなると扱いにくくなる側面もあります。安心の設置込みとか、結線済み販売などがあれば、それらによるデメリットも解消できるでしょうね。設置したものを取り外す必要が生じることは少ないですから。
よしどみさんへ、
新しいものの販売には、分かりやすい説明と、周知が必要となると思います。個人ユーザーが、発電量の小さいものが多いことは、逆の考え方をすれば、発電量の拡大余地が大きいと捕らえれば良いのではないでしょうか。
一番のポイントは、規模は小さくても、インバーターを使う方が多いので、aosamさんのように供給不足を感じている方は、多くいると思います。
私も、発電量が55Wと、190Wでは、使える電力が全然違います。(電圧をどれだけ生かすかで、利用できる電力は大きく異なりますので、大きくなれば、MPPTは有効な選択肢になります。)
当面は、新規と増設用に、系連携パネルを普及させるほうが良いと思います。先に、系連携パネル等を売って、発電規模が大きくして、MPPTの販売余地が広げる。という考え方も有効と思います。ではまた。

投稿: ブルースカイ | 2005/11/08 18:59:03

ブルースカイさん、こんばんは。
小さな設置規模の個人ユーザーにMPPTチャーコンで発電量増大の余地があるという見方、しかと受け止めました。開発側としては、パネルを増設するのがコスト的に好ましいか、電子回路で対応すののが好ましいかと言う判断になると思います。
しかし、今はもう、太陽電池は安いですからねぇ。。。なかなか超小規模からMPPTチャーコンのラインナップをそろえるのは難しいと思います。

投稿: よしどみ | 2005/11/08 23:44:15

よしどみさん こんにちは、
MPPTの超小型ラインナップは、あまり必要ないと思います。系連携パネルの独立系利用を先行させて、MPPTチャーコンの販売促進に繋げる方が良いと思います。最初に利用できる電力が少ないことを知ってもらうほうが、増設意欲が大きくなるので、発電規模が大きくなるきっかけとなるでしょう。また、小さい規模のコントローラーは、安さも必要なので、私の考えでも、200~300W程度には対応した機種は必要です。(発電量が多い方は、メリットが大きいが、買い替え頻度が少ないから、買換え需要自体が少ない。しっかりとしたデータを示して、活動すれば何とかなるかもしれませんね。)
大きい発電量の方にMPPTチャーコンを売りながら、発電量が小さい方には増設パネルを売るという方向しかないのかと思います。

投稿: ブルースカイ | 2005/11/10 10:01:06

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