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2005.11.04

産業用の太陽電池

1786kc 公共産業用の太陽電池(高圧連系)
この写真からじゃちょっとわかりにくいけど万全の安全策と長寿命策が施されている。

インターコネクタは3本。
エッジスペースも広い。
セルフクリーニングが十分に働くフレーム構造。
ガラスも厚い。
注意深い水抜きの工夫がある。
コネクタはマルチラムになっているので低抵抗。

素晴らしい。
ちょっと高いけど本当に良い太陽電池だと思った。

11月 4, 2005 太陽光発電の技術 |

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コメント

一見同じように見えますが、いろんなところに違いがありそうですね。
雨が少ないのか分かりませんが、パネル表面にホコリが付いたり、角に砂が積もります。(角度が浅いこともあるかもしれませんが、)、他にも小さな違いがたくさんあるかもしれません。また、セル同士に余白があるようにも見えます。(絶縁性や、温度対策に有効かもしれませんね。)
真の意味で、良いものを知らないので、良いものを見極めることが出来ずに、性能と、価格面で、機種を選んでいます。
(太陽電地=寿命が長いもので、設置してから長い時間がたたないと、良いものと悪いものの差が出ない上に、大抵は離れた距離で無いと見えないので、相当目立つ汚れで無いと、一見見ただけで判断が出来ません。本当に良いものを選ぶことが難しい商品と言えそうですね。)

投稿: ブルースカイ | 2005/11/04 8:25:37

ブルースカイさん、まいどです。
おっしゃるように、角度が浅い場合には塵埃の堆積が気になります。この場合にもセル~フレーム間の余白や、フレームとガラスの密着度など、太陽電池の作りが大事になってきます。
「セル同士の余白」
するどい!絶縁にも有効ですし入射光の一部は余白部のバックシートからガラス裏面に跳ね返り、発電素子に再入射します。実質発電量も僅かですが、多くなります。でも住宅市場では碁盤目が目立つということでちょっとウケが悪いんですよね。

「良いものを見極めることが出来ずに、性能と、価格面で、機種を選んでいます。」
DIY系はそれで良いのでは無いでしょうか。自分でやるからこそ異常に気づくことも出来ますし、コストのコントロールも自在♪
でも200V300Vなど、自分では出来ない仕事を業者に頼む場合は、少々値段が高くても耐久性のある、工夫に富んだ製品を選んだほうが良いと思います。より長く、何の注意力もなしに放置できるというのは深い”価値”だからです。

また、「本当に良いものを選ぶのが難しい商品」というのは、2つ意味があると思います。
ひとつは、お話してきたような運転性能面・長期性能面です。
もうひとつは、いくらその機種が欲しいといってもその屋根に乗らない場面があるという問題です。産業用やホビーでは意識することは少ないのですが、住宅の場合、屋根形状や屋根素材の都合で屋根のほうがメーカーと機種を選んでしまうことがほとんどです。

どのメーカーさんも自社製品を売りたいですから「載ります」とは言いますが、適切に載るのととりあえず載るのとは違うと思います。

投稿: よしどみ | 2005/11/04 10:20:58

まいどさまです~。
「素晴らしい。」~同感。

別の側面から考察してみます。
産業用の場合、10KW以上で設備費の1/2か40万円/KWのいずれか低い方の金額が補助金から支払われます(補助金にも種類がありますが)。
例えば10KWのシステムの場合、設備費700万円で自己負担350万円、設備費800万円で自己負担400万円、設備費900万円で自己負担500万円、となり設備費800万円を境に上昇率が倍になります。
この仕組みをメーカーと顧客が最大限に利用しようと思うとき、1KW/80万円程度までの贅沢は許されてしまうかもしれません。
また、どこまでが贅沢で、どこまでが必要なのか、はっきりさせるのは大変なことです。

いづれにせよ1/2の補助金の出所は税金あり、そのなかには、ささやかな住宅用発電所の所長様が払った税金も含まれているという矛盾を感じます。

投稿: aosam | 2005/11/04 20:08:43

aosamさん、まいどさまです~
FTの補助は計装(日射計・気温計・VIなど。。。)が必須要件なので10KWくらいじゃその単価を超えてしまいます。でも基礎などは積算から除外されて建築費計上なので太陽光発電の内訳じゃなくて、FTの内訳としてはそうなるのかな。
また、計装では日射計が高くて辛いです。総じて20KWくらいは無いと単価感覚は働かないように感じます。パワコンも10KWユニットはTD内蔵の分、高いです。あえてKW単価を持ち出すと、住宅用の2倍以上。。。

税金の使途は。。。難しいですね。
住宅用の補助はもう少し早く止めてもらっても良かったんじゃないかって今でも思います。蒐集した発電データーもたいして公開されていないし。産業用のも蒐集データーが広く公開されないのであればもう計装を義務化するのを止めて、単純な補助とするのが良いように思うときがあります。

投稿: よしどみ | 2005/11/04 21:49:19

aosanさん、
企業向けの手厚い補助は気になっていましたが、自分では、いずれの補助も関係ないので、
補助を一切やめて、関連器具を含めた消費税非課税の方にしてほしかったですね。
環境に貢献しているのに、余計に税金を払わなければいけないのか。その分は、移動を出来るだけ電気自動車に変えて確定申告と節税で報復するつもりです。
(毎月ガソリンの給油を1回減らし20リットル節約で税金を約1200円節約になるかと思います。)
よしどみさん まいどです。
費用補充ではなく、買い取り電力価格の優遇と、価格保障の方が、条件を絞った補助より分かりやすく、良い条件の場所程有利なので、優先的に設置されるはずで、合理的と思います。
採算が合えば、投資など、消費以外の目的での発電が増え、エネルギー自給率も大幅改善できると思います。
独立系では、当面、乾電池からの置き換え電源か、非常用電源程度で、積極的な電源開発は進まないかもしれません。
私の当面の目標は、電気自動車の電力自給に変更しようと思います。
(DC48V系直接充電で、電気の利用率が改善するし、まとまった電力を消費するものです。)
あと、電池の費用のこともコメントで書いておきましたので、参考になれば幸いですではまた。

投稿: ブルースカイ | 2005/11/04 23:51:53

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