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2005.12.27

訪問販売、昨今

訪問販売シリーズの続き、なのかな??

知り合いの訪問販売の業務担当者さんと相変わらずお付き合いを続けている。
当該担当者が酒飲み仲間として楽しい人だから遊んでいるだけだけど。

聞くところによると、最近は悪質リフォームや変態連中のせいで商売あがったりだそうだ。
「行政の宣伝カーまであるんだよ!!」
不審な人に気をつけましょう!!と。
ん~~~確かに訪問販売って、地域でウロウロする不審な人だなぁ。。。(汗)

私の(一般訪問販売さんへの)考えはこう。
●お客さんにとって(見えるか見えないかはさておき)
PVやオール電化の”効用”をよく説明してくれる人。
●他業者にとって(見えるか見えないかはさておき)
訪販の説明を受けた人のうち、裏付けを取りたがる注意深い人は必ず私達専門業者に尋ねてくれる。するとこの場合、私達は、説明の労務がないぶんお安く提供できる。野卑な表現をすれば「受注率が高くなる」「経費率が低くなる」「営業コスト分を良い納品にまわせる」
この場合、訪問販売さんは、便利な普及者であり、宣伝者。
訪販さん、事前説明をありがとう。
●国や社会にとって
悪質で無いかぎり、国策プロパガンダの兵隊として優意義。社会にとっても、エネルギー論・地球温暖化・PVの価値論の啓蒙者として有意義。
●でもでも!!
ちと高い。フツーの訪問販売ですら、営業員の給料が余計にかかる。そりゃ、受注を目的とした説明のために一件一件戸別訪問していれば効率が上がらず、経費がかかるでしょう!!しかし、異常なまでの利回りを求めない業者さんでは、中間業者が多数噛んでいる状態よりマシかもしれない。
具体的には、建設業者系の3段4段5段卸みたいな中間業者だらけの納品より訪問販売の方がはるかに安く、納品品質が良い場合がある。これは、お客さんも同業者も知っておくべき。訪問販売が高い、いい加減というのはよくあるケース。
だけどいつも、誰でも、ではない。
その業者の”質”によるわけだ。
●二種類
ニュースで取りざたされるような悪質リフォームを絵に描いたような会社もあれば、至極良心的なところもある。前者は論外。後者の方には、訪問の労務分が高いだけというところもある。大抵の場合は、コスト競争力をつけるため、工事経費を限界までカットし怪しい納品をしているからもちろん要注意。だけど、設計を監査すると同時に工事費用を惜しまずに厳しい品質管理を行う会社もある。後者はすごい。

ちと悲しいが、これらは、訪販事業者での割合を見ると100件に1件くらいか。
訪問販売は、拡大を続けるPV業界の立役者でもある。
もちろん、購入者にとって、注意は必要だけれど。

12月 27, 2005 私の話 |

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