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2006.02.09

事業規模と納品品質

最近いただいたメールから

HP拝見させて頂き、大変感銘を受けましてメールを入れさせて頂きました。(中略)今後太陽光発電の設計施工能力を是非身に着けたいと考える中、大変御社のHPは参考になりました。弊社も会社は小規模ながら、絶対に後ろ指刺されないような設計施工品質を心がけております。また小さい組織でなければ、高品質は無理だと最近は感じております。是非、御社のノウハウを活かさせて頂き、数少ないまともな設計施工業者になるべく今後もHPを参考とさせていただければと思います。

ずいぶん省略してますが、赤字の部分が私の琴線に触れました。
太陽光発電システムは家電などと違って、オーダーメイドの部分が殆どですし、工事という人によりバラつきの出る実務が伴うので一々のことまで目を光らせないと、どうもうまくない点が出て来ます。
この社長さんの経験から滲み出した一言だと思いました。

やっぱり同様に考える人もあるものですね。

この言葉は、私自身、常日頃から感じていた薄暗い部分に光をあて背中を押してくれたものです。

なお、これらの記述は、大規模にやっていらっしゃる業者さんをあながちに否定するものではありません。日々忙しい中、一々の現場と納品品質をどこまで見ているのか、という問いを同業者や建設業者全体に投げかけるものです。
また、私自身、勿体無いお言葉に身のひきしまる思いでもあります。

2月 9, 2006 私の話 |

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