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2006.04.24

水切りの解説

次のようなQ&Aあり。年に数回ありますので公開します。

Q:屋根上の状況は解りませんが、接続箱に配線するためU字に曲げた底の部分にヒビ割れ状に裂け目がありますが、このままでよろしいのでしょうか?

Cut A:PF管の底を”わざわざ”切っているのです。このPFは一般品と異なり、20~30年耐久します。しかし屋根上の方が、日影よりも痛み易いのは自明ですよね?そこで屋根上で万が一PFが割れても機器の中に漏水しないように、接続箱に入る部分のU字の下部を切るのです。これも弊社ノウハウのひとつです。

最近、某メーカーさんとの懇親会と協議を通し、同メーカーさんのマニュアルにも、このノウハウを掲載していただきました。この作業の必要性に気づかず、接続箱を発火させてしまう業者さんもあるのです。

→技術というほどのものではありませんが、こうした”大したことではないノウハウ”の積み重ねと丁寧な実施がシステムトラブルを防止し、長寿命(将来的に金がかからない)に寄与します。

4月 24, 2006 メールでの質疑応答 |

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コメント

こんばんわ~。

この技、私もよくやりますが、昔はカッターの刃を垂直に入れていたのですが、それでは年々裂けてくるので、ヒダヒダの凸部を5ミリくらいニッパーで切り取るようにしています。

漏水防止はもちろんですが、状況によっては結露対策にもなりますね。

投稿: aosam | 2006/04/24 20:28:39

うんうん。ニッパーの方がいいですね。私も横着せずにそうします。道具の重さで腰が痛いので、これからは爪切りを持ち歩こうかと思ってます。

投稿: よしどみ | 2006/04/24 21:35:10

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