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2006.05.03

冷蔵庫の話(続き4)

遅ればせながら、最新の冷蔵庫評価動向?へのリンクを張ります。
経済産業省が見直しを発表しています。

http://www.meti.go.jp/press/20060425001/hyoujichi,henkou-set.pdf

JISも変わりますね。ここにその内容も掲載されています。
http://www.jisc.go.jp/newstopics/2006/C9801hyouji2.html


同時に、シツコク私の冷蔵庫ネタにもリンクします(笑)
http://pv.way-nifty.com/pv/2006/02/203_8e64.html

5月 3, 2006 環境・エネルギー |

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コメント

よしどみさん、冷蔵庫の話題は欠かさず拝見していました。
冷蔵庫は生活に密着した商品、エネルギー消費を考えるときに最も身近に感じることの出来る話題なのですよね。
カタログや銘盤などの表記がより実情にあったものになる事は歓迎すべきかも知れませんね。今回の内容は以前よしどみさんも指摘していたような記憶があります。

しかし、この様な表示方法になると製造メーカでは新機種を発売するに当たって、気象データ等を利用して年間消費電力のシュミレーションでもすることになるのでしょうか?
何でもそうですけど、便利の裏には誰かが隠れた努力や代償を支払わされるんですよね。

投稿: たいよう | 2006/05/03 4:04:19

kkさん、冷蔵庫シリーズのご愛読ありがとうございます(笑)
>便利の裏には誰かが隠れた努力や代償を支払わされるんですよね。

ごもっとも。”便利”の語を何に置き換えてもしっくりきます。”正確”とか”安全”とかとか。。。
PSEと中古家電の問題もそうですが、規格やルールの策定にかかる人的リソースも無視出来ません。おっしゃるようにシミュレーションだってきっと誰かがやるのですから、背景を考えるとこれらの労務が製品コストにオンしていないはずがありません。。

工業製品の分野では、消費者保護とか安全とかいった大義名分が独り歩きしている場面が多々見受けられますが、そもそも製造者と消費者、とか販売者と消費者といった2元対立的な図式が誤っているようにも思えます。
現代人のモノへの愛着の無さや工業製品からの疎外感はここに端を発しているのかもしれません。人とモノの間はまた違った側面から捉えなおす必要を感じます。

投稿: よしどみ | 2006/05/03 9:53:23

こんにちは~。
冷蔵庫という身近な物から、社会全体を考えることができます、旧JISというルールの中で競争しているから実消費電力と差があるのは当然で、その事実を知る必要はないとう考え方は、突き詰めると「ホリエモン」的発想だと思います、法の不作為を最大限利用し「知らない人は騙されちゃいますよ」と公言してましたから。
たとえJISが新しくなっても(新しく成った事は評価しています)、これが問題となった冷蔵庫だけで、現時点で問題となっていない物を含めた改正ではない点に注意したい、この改正が法の精神だと言わしめるような全面的改正にしないといけない。
その点から考えると、PSE法は電気用品取締法の強化という名目で、海外製品締め出しや中古品にハンデを与えることを狙った法律で、
法の強化どころか法の精神さえ揺るがす事態となった、やっぱり法に邪念が入るとダメですね。
ここで一句、「PSE、仏造って、魂入れず」by aosam

投稿: aosam | 2006/05/03 14:22:30

aosamさんこんにちは。
規格や法は利用するためにある。これは商売人達にとって自明の理のようです。店頭に並ぶマーケティングの本にも同様のことが書かれていて呆然としたことがありました。
自分がのろまなのもありますが、こうもねじれてしまうと、誰のためのルールなのか、と。

電気用品は関税が無いですからねぇ。安価な海外電気製品がじゃんじゃか輸入されるとMadeinJapanは苦しいですね。うっかりすると、中身での比較なしで比べられるようになっちゃう。
PSEは魂が抜け落ちていますか。そう見なすと楽になりますね。でも事態は変わらない。

投稿: よしどみ | 2006/05/04 2:44:38

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