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2006.07.15

極地取材向けPV電源3

Mcpv1当社製システムを持参したマッキンリー登山隊が無事登頂を果たし、帰国しました。遅ればせながら無事をお祝いがてら、ここにご報告します。
と形式ばってみたかったのですが、まだ土産話をきちんと聞いていないので、画像だけ。左はベースキャンプの様子でしょうか?

Mcwide1氷河の上にテント、遠くに頂。そして手前に充電用の太陽電池が見えます。チャージコントロールはうまくいったようで、ケミコンが爆発することもなく、毎日フル充電だったそうです。現地の日照を考えるとちょっとオーバースペックだったかもしれません。Mcparty1
さて、当社の宣伝などは退屈なので、美しい画像をお楽しみ下さい。写真は有限会社ハチプロダクションの宮田八郎氏からお送りいただきました。この電源を用いて撮影した素材はハチプロダクションの作品に仕上げられる予定です。
http://www.3190.jp/dvd.html

Mcparty2 雪煙と頂とトレース。ごまつぶのようにパーティ-が見えます。夜はマイナス20度まで冷え込んだそうです。

Mcmorgen 薄明。モルゲンロートでしょうか?アーベントロートでしょうか?

Mcknife1 ナイフリッジと雪庇が大迫力です。

過去の開発日誌は下部のリンクから辿ることが出来ます。
http://pv.way-nifty.com/pv/2006/04/pv_f095.html

http://pv.way-nifty.com/pv/2006/05/pv2_8cc8.html

7月 15, 2006 太陽光発電の技術 |

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コメント

純粋に山の風景に魅入ってしまいました。

独自開発のカメラ用PV電源がマッキンリー登山隊と同行しているなんて、想像するだけで感無量でしょう。

お土産話にも興味津々です。

投稿: すぎやま | 2006/07/18 20:50:45

すぎやまさん、こんばんは。

これ、デジカメの写真を貰ったのですが、空の蒼さと雪の白のコントラストがすごいんですよ。そうそう、あの雪煙にしても、立ってもいられない風が吹いているんでしょうね。荘厳な景色のあるところは、とかくしんどいです。写真にある景色にはわかりやすい美しいが目立ちますが、実際はきっと吹雪の日もありますし、山行はそれほど簡単ではなかったんじゃないかと想像しています。だって、日本でもしんどいんですもの。。。

投稿: よしどみ | 2006/07/19 0:37:56

おぉ、ス・バ・ラ・シ・イ! よしどみさん開発設計されたPVシステムが極限環境下で大活躍してるなんて... 読んでて身震いを覚えます。技術者冥利につきますネ。 御社の技術力の高さに敬服いたします。もっともっと実績を宣伝すればこのような特別用途の特注システムのオーダーが世界中から来るかも...(喝采)

投稿: e坊 | 2006/07/22 12:04:41

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