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2007.03.01

電圧問題対策①

久しぶりに更新。
Dscn0345電圧問題を予め予測し契約前に適切なアクションをおこせぬかと徹底追及している。
従来は、ロガーを設置してこのデーターを取得&解析した上で商売上の契約をしていた。
しかしこの方法だと、

①ロガー設置の日
②ロガー回収の日
③分析&提案の日

と最低でも現地3往復になってしまう。
この経費はPV設置希望者が負担するか、僕らの給料を使うしか方法が無い。

それで、もうひと手間減らせないかと考えた。ロガー回収の手間はWEBサーバーの活用で対処できそうだ。これが成功すれば、
①ロガー設置の日
③分析結果を基にした提案
の2往復で済む。

そのためには、PCへの自動ログ&ftpを開発すれば良い。プログラム素人の私には膨大な時間がかかったが、なんとか当社サーバーに自動アップロードすることが出来た。このシステムによって②のロガー回収の手間が無くなる。
事後の電圧問題を嘆いたり現場何十往復とするのも仕方ないのかもしれないが、事前に対処すれば無駄な経費が大幅に省ける。(最初から何も考えないとか諦めて何もしない、という案は当社は受け入れない)

Dscn0346一番上の写真左側が本体。PCカードに記録してくれるから現場に3回行くつもりならこれでも良い。また、パソコンがあればRS232経由でデーターを取得できる。
この機種の場合、センサーは左の写真のように波形を生出力するヤツで良い。


さらにこのデーターをLAN&FTPでサーバーにアップロードする。この部分が今回の開発のポイント。
デザインとかは凝らない。毎日のCSVデータが取得できるのはもちろんのこと、WEB画面を通じたデーターソートくらいは出来る。

取り組みにあたっては、簡単なスクリプトを書く程度だろうとナメていたが、いざ始めたら意外にもやるべきことが大量であることに気付いた。結果、この程度ですらたっぷり2ヶ月もかかってしまった。。。Weblog1

それでもなお、設置希望者のところにインターネット環境やLANが必要、というネックがある。試みに設置希望者にロガー本体を郵送してもらったこともあるが、気の利かない人や不器用な人だと事故をやってしまいそうだし、あまりスマートではない。いつかもっと良い方法を見つけたい。

<仕組み>
RS232経由でデーター取得。スクリプトからトリガをかける。
CSVに書き込んだデーターはローカルに自動保存。
数分おきにサーバーにFTP。
FTPしたCSVはデーターバインドを経由してHTMLできまぐれ観察。
生データーもサーバーに残るのでこれを分析することになる。

<細かいこと>
残念ながらWIN環境。安定性が不安なので、毎晩タスクから自動再起動バッチを叩く。
再起動後はスタートアップが自動でバッチを叩き、これがWHSのファイルを叩く。WHSはプログラムのエグゼックファイルを叩く。情けないのは、RS232の通信には市販ソフトを用いているためこれをSendKeysで制御している点。
また、計測器の設定(何十何百種類とある)を自動化するために、これも別スクリプトから計測器に設定信号を自動的に送っている。
結構ややこしい。

3月 1, 2007 開発・具体的な取り組み |

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コメント

こんにちは!更新がないのでどうされているのかなぁ~ってチョット気になっていました。 メンテ効率化に取り組まれシステム開発されてたんですネ。内容が難しくって良く分かりませんが...画期的?特許申請しましょう。

投稿: e坊 | 2007/03/02 16:39:02

お久し振りです。全然画期的ではありません猛烈に地味な作業です。
それにしても更新は辛いです。後で読み返すと誤字脱字が多い上、我ながら読みにくい文章。。。読みやすくマジメに書かないとイカンナァと思い始めたらなかなか筆が進まなくなってしまいました。

投稿: よしどみ | 2007/03/03 1:46:03

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