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2008.05.21

PVグリーン計量法阻止ちょっと待った!

計量法適用もちょっと待った!!
計量法適用阻止もちょっと待ったです!!
技術的なこと、コストのこと、売る側買う側の立場を考えると、オールオアナッシングの議論じゃないんです。
実際に検定済み測定器で比較すると分かりますが、パワコンの積算表示は多いのも少ないほうもあります。機種によっては値が大きく狂ってます。

だから、PVグリーンを買う側のことを考えると、計量法の枠組みはさておき、全く検定なしというのはムチャです。かと言って、売る立場になると、検定メーターの設置費用は、数万円~数十万もかかります。しかも計器損失もあります。接続点が増えることにより事故リスクも増えます。また、計器設置に要する費用差は現地状況に依存するため販売者同士の不公平感も大きいものです。

私はこのような状況を仲裁しWin-WInを目指しために、”ある方法”を提案します。
・PVグリーンを買う立場にしてみれば、真値よりはるかに少ない量を買わされる可能性があるのはたまらない。
・売る方も、より多くのプロフィットを得たいから検定計量器など付けたくない。(①検定器の工事費用は高い,②工事費用には現場ごとのバラツキが非常に大きい)

「ある方法」とは割引制度です。
現状ではパワコン積算表示を基準にやってます。
しかしこれはパワコンの誤差がひどいので商取引として不公正です。買う側にしてみれば、真値より多い場合は構わないが少ないのはたまらない。売る側にしてみれば、精度を追求しても、精度に要する費用は自分持ちかつ多大。
ならば、
・PVグリーン販売者は検定器を設置しない。
かつ
・パワコン積算表示×0.8~0.9くらいを正規量と定めて取引する。
このようにやるのがベストでは無いかと考えています。

それぞれのメリットを整理すると、
PVグリーン販売者側のメリット
・計量器をつけないことによる不要コストの削減。
PVグリーン購入者側のメリット
・ミニマム管理された量が買える。

双方の総コスト対効果を考えると、落ち着きどころはこのあたりになるはずです。
1年前から主張してるのですが、誰も気に止めてくれないので書いて見ました。批判すらないのです。議論が不十分だと感じます。
パワコンメーカにも「パワコン自体に検定が取れないのか」と問い合わたこともありましたが、ロジコストが無駄にかかるのでソリューションとしてうまく行かないとの回答でした。私もそう思います。

5月 21, 2008 問題提起 |

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