2006.02.22

週間ダイヤモンド06年2月25日

熾烈化する”太陽電池戦争”だそうな。
原料となるシリコンの不足と各メーカーのコメントが寄せられ、薄膜など新技術を採用した太陽電池事業の動向がまとめられている。
ざっくりと業界俯瞰に読まれるのはいかが。

2月 22, 2006 書籍・雑誌 | | コメント (5) | トラックバック (0)

2006.02.19

Tolerance

今月のPhotonInternational誌。
Market survey on solar modules(太陽電池の市場調査)とあるので、どれどれと読んでみると。。。。世界各国の太陽電池のデーターがずらりと並べられている。

各社にヒアリングしたのか、そこにはToleranceの項目も。
しかもなんと、わが国のメーカー2社だけ、tolerance-5%がずらり。
「恥ずかしいのでやめてくれ~」と悲鳴を上げたくなった。

toleranceとはいきなり直訳で”寛容"、つまり”許容誤差”のこと。
太陽電池は畑の作物に似て出来不出来があるというのは以前話した通り。
だから定格に対して許容される規格値には+10%~-5%の範囲などと、ある幅がある。
なお日本のメーカーは殆どがこの数値の範囲。
世界的に見ても良いほうだろう。
間を取れば+7.5%だからまぁ、極稀にミニマムを割ったものがあってもその回路だけやや電流が減るものの、複数回路でプランニングすることが多い系統連系では良い方が全体を持ち上げる効果が大きく、全体として帳尻があう。

一方で-5%のみ、なんていう規格の太陽電池をガンガン発売しているメーカーを見るとがっくり来てしまう。
つまりこいつは良くても定格表記どおりということ。
つまりこの形式名の殆どの製品はカタログに記された公称出力を下回るということ。
ああ、しかもこれが日本の2メーカーだけなんて、やめてくれ~って感じです。
お値打ち感を演出したいメーカーのマーケティング部の気持ちもわからないではありませんが、やっぱり恥ずかしいことです。

2月 19, 2006 書籍・雑誌 | | コメント (5) | トラックバック (0)

2005.11.07

BlueSkyEnergyの広告

photoninternationalbluesky 今月のPhotonInternational誌。
右下にBlueSkyエナジーのチャーコンの広告が出てます。

すぎやまさん、普及活動を頑張りましょうねぇ。
といってもこの雑誌は、カッタルイ英語で書かれてるし、日本の購読者は少ないかもなぁ(メーカーさんばっかりのような)

弊社の予測によりますと、2006年と2007年は2003年以降、ディストリビューターの太陽電池仕入れ値が最も高い時期となると想像せられます。
するとMPPTチャーコンの出番か?!

2007年以降も、少々太陽電池は安くなることがあっても(日本の場合)消費税の値上げでやっぱり今より太陽電池のエンドユーザー価格が横ばいか高くなりそうな気が。。。
すると太陽電池価格が安い日本でも、MPPTチャーコンに未来があるかも??

11月 7, 2005 書籍・雑誌 | | コメント (12) | トラックバック (1)

2005.08.16

トランジスタ技術2005年9月号

トラ技の2005年9月号が「太陽電池応用製作への誘い」という特集を組んでいる。
太陽電池の基本的な特性や、MPP回路例にも触れている。太陽電池マニア、回路マニアには垂涎の一冊??

8月 16, 2005 書籍・雑誌 | | コメント (0) | トラックバック (0)